この度、“鈴木おさむ”氏と、世界累計発行部数4,200万部「約束のネバーランド」の作画を手がけた“出水ぽすか”氏の作画による、1枚のキービジュアルからはじまる渋谷を舞台とした新たなグローバルIPプロジェクト「JKゾンビ」が、ツインプラネット企画制作のもと始動いたしました。
本プロジェクトは既に「TGC teen 2024 Summer supported by UP-T」のキービジュアルにも起用されており、さらに特別企画として、8月19日(月)よりSHIBUYA109にて「JKゾンビ×SHIBUYA109×TGC teen COLLABORATION CAMPAIGN」が開催。キャンペーン期間中、SHIBUYA109でお買い物ごとに配布される、コラボレーション記念ノベルティ「JKゾンビステッカー」において、「JKゾンビ」のストーリーを世界最速で公開いたします（※）。
※「JKゾンビステッカー」に記載されているQRコードを通じて「JKゾンビ」のストーリーをご覧いただけます
※無くなり次第終了
※一部対象外店舗がございます
◾️キャンペーン詳細情報
https://www.shibuya109.jp//blog/?pi3=340688
◾️「JKゾンビ」プロローグ
渋谷に憧れていた女子高生が、田舎から渋谷に向かう日に、とある事故に巻き込まれて死んでしまい…
天国にある渋谷で、死んだ仲間達と日々を謳歌している中…
現世の渋谷と天国の渋谷が繋がる瞬間があると知り、なんとか現世の渋谷にゾンビの女子高生達が飛び出たいと思いはじめる。
そんな中、天国の渋谷と現世の渋谷がつながってしまうことになる。
彼女たちは自分が死んだ理由の記憶が消えているのだが、おそらくそれを思い出すと強烈な憎しみや怒りを思い出して、怒りと憎しみの記憶を取り戻してしまうのだった…
JKゾンビが渋谷の街に舞い降りる。
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