弊社はこの度、「ZIPANG OPERA」のデジタル領域として始動したWeb3プロジェクト”Another World”より、プロジェクトの一環として、メンバーをモデルにしたNFTアートの販売と、リアルとデジタルの融合によるXR LIVEの開催を発表いたします。
●アーティストとファンの新たなつながりを創出するアイテム「NFT」
本プロジェクトの一環として、ZIPANG OPERAのメンバーをモデルにしたユニークなデジタルアートNFTを販売します。
【NFT 販売情報】
– 販売期間:2023年9月1日(金) ~ 9月3日(日)
– 販売数:全2809体
※販売方法などの詳細は今後、オフィシャルHP・X(旧Twitter)・Discordコミュニティ『ANCHOR CHAIN』でお知らせいたします。
●リアルとデジタルを融合した新しいLIVE形式「XR LIVE」の世界配信が決定
ZIPANG OPERAが発信するジャパニーズポップとテクノロジーの融合による「ZIPANG OPERA TALK & LIVE」の世界配信が決定しました。
【ZIPANG OPERA TALK & LIVE 情報】
■公演名:ZIPANG OPERA TALK & LIVE
■公演日:2023年9月15日(金) 22:00~
※販売方法などの詳細は今後、オフィシャルHP・X(旧Twitter)・Discordコミュニティ『ANCHOR CHAIN』でお知らせいたします。
●Another Worldとは
Web3プロジェクト”Another World”は、ZIPANG OPERAのジャパニーズポップコンテンツを、NFTやメタバースなどの先端技術を用いて、日本、そして世界へと展開しています。このプロジェクトの特色として、ZIPANG OPERAのメンバーとファン(愛称:ANCHOR(アンカー))が一緒に交流できるDiscordコミュニティ『ANCHOR CHAIN』もオープン。メンバーやファン同士のコミュニケーションや、生配信など今後も実施してまいります。
●ZIPANG OPERAとは
「ZIPANG OPERA」は、佐藤流司・福澤 侑・spi・⼼之介の4⼈による、これまでの伝統的な⽇本カルチャーとは⼀線を画す、全く新しいジャパニーズポップを世界に向けて発信する⾳楽パフォーマンスユニット。アーティスト名「ZIPANG OPERA」は⼀曲⼀曲が歌劇になっているようなパフォーマンスを⾏うことから命名。EDM、エレクトロ・ポップ、ミクスチャー、ラップ、ポップなど様々な⾳楽アプローチで独特の⽇本(和)の世界観を表現する。楽曲によってそれぞれのメンバーの特性を⽣かして世界観が変化する所も⾒どころ。アーティストプロデューサーは演出家としても活躍するPaniCrewの植⽊ 豪が務める。